2020年10月22日
大型収納庫の活用
3世代キャンプの必需品として、とりあえずこれだけのものを積み込んでいます。
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少し時間を巻き戻しますが…、
イグアスを買って一番最初にしたことは、大きな収納庫にカーペットを敷くことでした。
広いので、結構時間がかかりましたが、なんとかうまく敷き詰められました。
ここから、先ほどのキャンプグッズを実際に積み込んでいきます。
ここに収納するのは、大きなものが中心になるので、テーブル、椅子なんかがメイン
になりますが、これがなかなかパズルみたいで大変です。
自作の90cm×60cmの天板を3枚、黒い大きなテーブルを先に下に敷きます。
さらに3つ折りのBBQテーブルを2つ重ねて入れていきます。
重量のあるものを下に入れておくと、低重心化が図れて安心できますよね。
テーブルの上には傷防止を兼ねた滑り止めを敷き詰めます。奥にはかごを2つ。
焚き火テーブル2台と折り畳みバケツもずれないようにゴムで止めています。
キャンピングカーの内部から荷物を出し入れできる場所は、衣類等を入れるために
スペースを空けておきます。
コールマンのコンパクトフォールディングチェアは10脚。家族全員分をまとめて
積み込んでいます。クーラーボックスを載せるスタンド、ポール、パイルドライバー
も必要なものは隙間を利用して積み込んでいます。
キャンピングカーやテントの出入り口に使うすのこも忘れずに積んでいます。
キッチン関係のものはこの2つのケースにまとめて整理していて、そのまま
外から取り出せるように工夫しています。
食器類も人数が多いと半端な量じゃありません。
ここに、季節やキャンプ人数に合わせて必要なテントやタープ、シュラフなどを
積み込みます。
あと、食材、衣類など、必要なものを積み込めるスペースを残せるように工夫
しながら積み込んでいます。
そのためのスペースがここ。
最初の写真と同じですが、
それでも、これだけのものがこの収納スペースの中に納まっているので、凄い
ですよね。大型収納庫恐るべし…です。
イグアスタイプXにしておいて本当に良かったと思います。
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