2013年05月31日
グラウンドシートの制作 (^o^)

さて,いよいよグラウンドシートの自作です。…と言ってもきちんと採寸して作るわ
けじゃなく,かなりアバウトな制作風景です(^^;)
まず,T5-47のインナーテントを張り,その上にシルバーシートを置いて,六角形
に合わせて折ります。それから,カッターでザクッと切っていきます。

切れたら,シルバーシートを二つ折りにして,反対側も同じようにザクッと切ってい
きます。あくまでもザクッとです(^^;)

とりあえず,六角形に切り落としたらこんな感じに。

ここで,プロ仕様超強力両面テープの出番です。2~3mm程度隙間をあけて両
面テープを貼り付けます。

こんな感じ。わりにしっかりとくっついています。「超強力」の謳い文句もまんざら
ではないかも…。

2~3mm残しておいたシートの端を折り返して,テープで留めます。

次にテープの幅で折り返していきます。しっかり押さえつけて固定するところがポ
イントかもしません。

六面全部両面テープで固定したら,こんな感じです。端は裏側に折り返した方が
見栄えがいいのですが,直接地面につかないように,表側に折り返しました。
インナーシートより一回り小さいサイズにしてあります。

午前中少し用事があるので,ここまで加工して,天日に干したままで出かけます。
太陽の熱でテープがはがれないかどうかの実験です。

ついでに,同じように端を処理したシルバーシートの切れ端を水につけておきます。
こちらは,水でテープがはがれないかどうかの実験です。
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この状態で半日置いておきましたが,どちらも剥がれていません。かなり強力に
接着されているみたいです(^o^)

帰ってきて昼食後に作業再開!次に六角形の6つの角にハトメを打ちます。まず,
ポンチで12mmの穴を開けます。

そして,パンチでハトメを固定します。このシルバーシートの厚さがあれば,補強
しなくても十分でした。



順番に6ヶ所ハトメを打っていきます。なんとなく市販品っぽい仕上がりです♪

ハトメ打ち終了。かなりいい感じかも(^o^)

最後にゴムをつけて完成!と思ったら,ゴムが足りません。ガイロープの時と同じ
パターンです…(^^;)
とりあえず,T5-47用六角形グラウンドシート,ほぼ完成です(苦笑)
両面テープが半分ほど残ったので,制作費,約,1500円といったところでしょうか。
超強力両面テープ,耐久性テストはこれからの課題ですが,とりあえず,ポリプロ
ピレン系のシートをしっかりと接着してくれています(^o^)



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2013年05月30日
グラウンドシート制作準備…(^o^)

今日,近くのコーナンに行ってT5-47用のグラウンドシートを作成するためのシル
バーシートを買ってきました。12mmのハトメと穴空けポンチも一緒に♪
シートは工事資材のところじゃなくて,アウトドア用品のところで発見!

シルバーシートはポリプロピレン製で接着剤ではなかなかくっつかないようなので,
ポリプロピレンにも使える(と謳っている)超強力両面テープを購入。
ただ,これ,シルバーシートよりお高い…(^^;)
今日は買ってきただけなので,明日,作成してみます。うまくできるといいのですが。
今日は嫁さんが外出しているので,夕食のカレー作りに忙しい(苦笑)



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2013年05月23日
バウムクーヘン作り (^o^)
バウムクーヘン作りのレシピはここを参考にしました。ホットケーキミックスを使った
簡単レシピです。
生地づくりがとっても簡単にできちゃいました。このレシピに感謝です♪

…生地作りは嫁さんに頼んでおいて,その間にタープを張ってテーブル,グリルを
準備し,炭をおこしておきます。(バタバタしていたので写真はありません)
準備が整ったので,生地をつけていよいよバウムクーヘンを焼き始めます!

少し色がついてきました。炭との距離もこのぐらいでいい感じみたいです。

こんがりと色がつくとちょっとおいしそうに見えますね(^o^)

少しずつ,

少しずつ♪

かなりいびつな形になってきましたが,手作り感いっぱいです(^o^)

いい感じに焼き上がりました♪

このバウムクーヘン焼き器,かなりそれなりに使えます! ← 得意の自画自賛で
すが(苦笑)

でも,昼からのバウムクーヘン作り,太陽と炭火とWで暑かったです(^^;)
あまり暑いときに昼間から作るものじゃないかも…(^^;)

持って帰って,心棒からバウムクーヘンをはずしました。簡単にスポンと抜けて
くれました。予想通りです(^o^)
予めアルミホイルに油をぬっておけば,バウムクーヘンもスポン!なんでしょう
ね,きっと。

切ってみました。ちょっとバウムクーヘンっぽく仕上がってます??

味は…,レシピ通りに作ってみたら,かなり甘かったです。でも,バウムクーヘン
作りはとりあえず成功です(^o^)
生地にはまだ工夫の余地ありですが…。


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簡単レシピです。
生地づくりがとっても簡単にできちゃいました。このレシピに感謝です♪

…生地作りは嫁さんに頼んでおいて,その間にタープを張ってテーブル,グリルを
準備し,炭をおこしておきます。(バタバタしていたので写真はありません)
準備が整ったので,生地をつけていよいよバウムクーヘンを焼き始めます!

少し色がついてきました。炭との距離もこのぐらいでいい感じみたいです。

こんがりと色がつくとちょっとおいしそうに見えますね(^o^)

少しずつ,

少しずつ♪

かなりいびつな形になってきましたが,手作り感いっぱいです(^o^)

いい感じに焼き上がりました♪

このバウムクーヘン焼き器,
すが(苦笑)

でも,昼からのバウムクーヘン作り,太陽と炭火とWで暑かったです(^^;)
あまり暑いときに昼間から作るものじゃないかも…(^^;)

持って帰って,心棒からバウムクーヘンをはずしました。簡単にスポンと抜けて
くれました。予想通りです(^o^)
予めアルミホイルに油をぬっておけば,バウムクーヘンもスポン!なんでしょう
ね,きっと。

切ってみました。ちょっとバウムクーヘンっぽく仕上がってます??

味は…,レシピ通りに作ってみたら,かなり甘かったです。でも,バウムクーヘン
作りはとりあえず成功です(^o^)
生地にはまだ工夫の余地ありですが…。



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2013年05月22日
炭火用バウムクーヘン焼き器の自作 (^o^)

今日はワンポールテント用のグラウンドシートを作ろうと思ってホームセンターに
行ったのですが,ほしいサイズがなかったので違うものを作ってみました。
これが完成品をばらしたところ。

台の裏側には滑り止めのゴム板を貼ってあります。

回転棒には,クルクルと回すための取っ手をつけました。これ,BBQグリルで使う
炭火用のバウムクーヘン焼き器です(^o^)

さっそくセットしてみました。なかなかいい感じにピッタリとおさまっています。

取っ手の部分はこんな感じ。ちゃんとつまみもクルクルと回ってくれます。高さも
ぴったりでした。
棒を支えているのは首長ゲンコと言います。手すりなんかを取り付けるときに使う
金具ですね。
棒を支える方法をいろいろ考えてみたのですが,これがピッタリでいい感じでした。
がたつかずに棒がスムーズに回転します。
ただし材料費の半分はこの首長ゲンコ代です(苦笑)

バウムクーヘン焼き器を真上から見たところです。

ついでに真横から見たところです。
これは,やっぱり手作りバウムクーヘンに挑戦してみるしかない!ということで,
明日お庭でチャレンジです♪
あ,グランドシートもまだできてませんね(汗)



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2012年11月15日
グローブカバー自作

武井君,ソフトランタンケースMでは入らなかったので,結局Lを改めて購入する
ことになりました。

今度は,高さ,灯油タンク部分の幅もばっちりでしたが,やっぱりホヤのところに
は少し隙間ができて中で動きます…。

困ったときの100均頼み,ランチョンマット,すこし厚みのある滑り止めマット,そ
して粘着テープ付のマジックテープの3点をお買い上げ(^o^)
で,こんなものを作っちゃいました。

一つ目はランチョンマットを使った301Aのグローブ保護カバー。中のクッションに
は滑り止めマットを流用しています。
久しぶりにスナップボタンを使いました。小学校の家庭科の時間以来??

二つ目はランタンケース内側のプチ改造(?)マジックテープをランタンケースの
内側に貼り付け,残りの滑り止めマットを固定。

今度はうまく収まってくれました。中でぐらぐらと動くこともなくなりました。

これで車に積んでの運搬も安心できそうです。

今回のランタンケースのプチプチ改造&グローブ保護カバー,しめて300円。
…,でも,その前にランタンソフトケースM代が(汗) ← ポケモンランタンケース
になってますけど(^^;)



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